ロードバランサー機器OSバージョンアップ

ロードバランサー機器において脆弱性対策等のためにOSバージョンアップを実施します。

検証環境や開発環境等のテストできる環境がある場合はそこで動作確認を行った上で本番環境へ実施します。

実施内容)
・要件ヒアリング
・環境調査
・最適なOSバージョンの検討
・対応方法提案
・作業手順書作成
・作業手順説明
・対策実施
・動作確認
・対策実施結果レポート作成
実施期間)
約2日～

掲載されている費用は比較的シンプルなシステム構成を想定したものです。

システムの規模や複雑さ、緊急度、ご要望内容、、機種、バージョン等の要因に応じて、所要時間や作業難易度が異なりますので、
お客様毎に御見積致します。

オンライン操作を想定しておりますが、データセンターやオフィス等でのエンジニアによる現地作業が必要な場合は
別途出張費用の御見積も致します。